よく使われる風俗略語 一覧(A〜Z)
略語 | 意味 | 詳細解説 |
---|---|---|
BB | Bareback | ゴムなし(生)。提供店によって禁止されている場合も多い。 |
BBBJ | Bareback Blow Job | ゴムなしフェラ。人気が高いが、リスクも伴う。 |
CIM | Come In Mouth | 口内発射。追加料金対象になる場合あり。 |
COF | Come On Face | 顔射。OKか事前確認が必須。 |
DATY | Dining At The Y | クンニリングス。欧米圏でよく使われる隠語。 |
DFK | Deep French Kiss | ディープキス。GFE系で含まれることが多い。 |
GFE | Girlfriend Experience | 恋人感覚のプレイ。キスや会話、雰囲気重視。 |
HJ | Hand Job | 手コキ。 |
FS | Full Service | 本番あり。セックス込みのコース。 |
MSOG | Multiple Shots On Goal | 複数回発射OK。時間内に何度でも可能。 |
PSE | Porn Star Experience | ポルノ女優風の激しいプレイ。演技性が高め。 |
RIM | Rimming | アナル舐め。提供していない嬢も多い。 |
TUMA | Titty Fuck | パイズリ。アメリカ圏で使用される。 |
YMMV | Your Mileage May Vary | サービスの質や内容は人による、の意。 |
アジア国別で見るポイント

タイ(バンコク・パタヤなど)
- GFEとBBBJが基本セットのように使われる。
- **FS(本番)**は場末のゴーゴーバーやバービアで頻繁にあり。
- PSEはハイエンドなMP(マッサージパーラー)で提供されることが多い。
フィリピン
- YMMVな国。嬢によって対応は千差万別。
- 英語圏だけあって略語はほぼ共通、理解されやすい。
ベトナム(ホーチミン・ハノイ)
- 公式には本番行為は禁止されており、FSは非合法。
- 現地嬢・スタッフも英語力が高くないため、略語は通じにくい。
- 一部のマッサージ店では**HJやHJ+(いわゆるスッキリコース)**があり、現地では「Happy Ending」や「Special service」と呼ばれる。
- 「No FS, only BJ OK?」などのシンプルな表現で確認する方が通じやすい。
カンボジア(プノンペン・シアヌークビル)
- アンダーグラウンドなプレイ内容が多く、略語は一部で通用。
- バービアやローカルカラオケ(KTV)では、FSがセットになっていることも多い。
- BBBJやCIMも交渉次第。ただし嬢の同意は必須。
- 高級マッサージでは、GFE系の接客スタイルが徐々に広まりつつある。
インドネシア(ジャカルタ・バリ)
- ムスリム人口が多いため、風俗営業は法律上グレーゾーン。
- 大型スパやカラオケVIPルームでのサービスが主流。
- **英語略語は一部通用(GFE, BBBJなど)**するが、価格・サービス共に嬢によって差が大きい。
- バリでは観光客向けに欧米風の「PSE」や「COF」も可とする店もあるが、都市部では慎重な交渉が求められる。
初心者が注意すべき3つのポイント
- 略語の意味を知らずに利用しない
- 誤解でトラブルに発展するケースも。事前確認はマスト。
- 追加料金の可能性に注意
- 「CIM OK」とあっても、+500〜1000バーツなどの料金が発生する場合も。
- 現地ルールを尊重する
- 無理強いは絶対NG。言葉が通じなくても、態度で伝わります。
まとめ|略語を知ってこそ“スマートな夜遊び”
略語を理解しているだけで、海外風俗でのコミュニケーションが格段にスムーズになります。
サービスの期待値のすり合わせにも役立ち、トラブル防止にも繋がります。
海外風俗を楽しむ大人なら、最低限の知識としてぜひ覚えておきましょう!